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  • 手島会

    ちょっとご無沙汰しておりました。個人事務所を設立した、マスタービーツの能年玲奈です。

     

    先日の出来事ですが、、行ってきました!!「手島会」!!

     

    主催は、「ザ・フライングエレファンツ」と、「ABee’s」のドラマー、手島親子です。

     

    参加したのは、「マスタービーツ」と、「ABee’s」のメンバー達。(来れなかったメンバーもいますが。。)

     

    元々、私が小学校の頃、福岡にあった、「キャバーンクラブ」で「ザ・フライングエレファンツ」を見てバンドを始めたんですよねー。。

     

    ある意味、私にとって、「神」的な人と一緒に飲むなんて!!

     

    とてもとても楽しい時間でした!!!

     

    手島家に到着したときは、手島ファミリーは誰もおらず、、、ホストをしてくれた、「ABee’s」の安部君ww

     

    美味しい手料理をいっぱい作ってくれた、手島さんの奥様。

     

    いっぱい歌ってくれた、「ABee’s」の和哉君。

     

    そして、こんな僕らを読んでくれた、手島さん、武人君。

     

    ありがとうございましたー!!!!

     

    手島さんの「音を楽しませ、音を楽しむ、、、それが音楽!!」という言葉、忘れずにバンド活動頑張っていきます!!

     

    手島会での出来事や、内容は、内緒にしときます。。。写真もなかなか撮れるタイミングが無い程楽しい時間でした。

     

    1974年にジョンレノンとポールマッカートニーが再会した時、カメラマンも居たのですが、「なんか撮れなかった。。。」という話があるのですが、、なんか分かります。

     

    ちなみに、この「手島会」、月1開催になるとかならないとか。。。。私は行きますけどww

     

    バーン!!!!!!!

     

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    ※唯一、1枚だけマネージャーが撮った写真です。

     

     

  • BEAUTY & YOUTH UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)が、ザ・ビートルズ進出!!

     

    こんにちは!!張本さんに「辞めろ!」と言われてしまった、マスタービーツのキングカズです。

     

    前に、Design Tshirts Store graniph(グラニフ)が、ザ・ビートルズTシャツを発売したブログを書きましたが、今度は、BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)が、ザ・ビートルズに進出しました!

     

    【Design Tshirts Store graniph(グラニフ)のビートルズTシャツ】ブログはこちら。

     

    今回、BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)が発売したザ・ビートルズTシャツは、

     

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    ■Help!/ヘルプ!

     

     

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    ■Abbey Road/アビイ・ロード

     

     

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    ■Let It Be/レット・イット・ビー

     

     

    の3デザイン。

     

    背中面のデザインは、全部共通なのですが、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

     

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    ザ・ビートルズのいろいろなロゴが並んで、、、、、、、、えっ!?? 真ん中に、「REVOLVER」!!???

     

    これは、どうゆうこっちゃ!!?? FUJITOに頼んで、デザイナーに聞いてみよっ!!!

     

    ですが、デザインは、Design Tshirts Store graniph(グラニフ)が画像を使ったのに対して、さりげなくシルエットにしたのは、UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)らしいですね。

     

    ということで、1枚買ってみようかな。。。。。。。。 詳細はオフィシャルサイトを見てくださいー。

     

    ■【BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)

    <THE BEATLES>SPECIAL TEE

     

    http://www.beautyandyouth.jp/news/2015/04/the-beatlesspecial-tee.html

     

     

    ※マスタービーツは、UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)の広告塔ではありませんww 広告塔にしてください!

     

     

     

     

     

  • ザ・ビートルズとの出会い

    • 2015.04.14

    どうも。

     

    このブログの更新をサボっていたことが、とうとうバレてしまって慌てている
    マネージャーのフリーダです。

     

    ご無沙汰しております。。。いたって元気です。

     

    今回はビートルズとの「出会い」についてです。

    表題の通りですね。。。

     

     

    いろんな出会い方があると思うんです。

     

    親、友達の影響、好きな歌手が尊敬するのがビートルズだったとか。

     

    リアルタイムな世代の方は、それこそ衝撃的な出会いをした方が多いんでしょうね。

     

    私の場合、ベタに親の影響です。

     

     

     

    小さい頃から、家ではいつもビートルズが流れていた環境でしたね。

     

    当時はまだCDが無かったので、レコードでした。

     

    父親がベルベットの布が張られたやつで、レコードの表面を拭く光景をよく目にしていました。

     

    でも、レコードをそんなによく聴いた記憶はあまりなく、

     

    週末の昼間に、 “Let It Be” や “Maxwell’s Silver Hammer” など、父親がピアノで弾き語っていたのをよく聴いていました。

     

    「レリビ~(let it be)」がどうしても「ゲ○ピ~(お食事中の方、すみません。)」にしか聞こえませんでしたけどw

     

     

    家にはヤマハのアコギと、モズライト”もどき” のエレキと、

     

    ヘフナーのバイオリンベース”もどき” があったので、

     

    ピアノに加え、兄がギターを弾き、私がベースを弾き、母が手拍子(楽器は一切弾けません。)

     

    楽器はそれぞれチェンジしたりもしましたが、今で言う、セッションしてましたね~。

     

    それは楽しい時間でした。

     

    ビートルズ以外にも、ベンチャーズやサイモン&ガーファンクル、カーペンターズとか弾いて唄ってましたよ。

     

     

    そのうちCDが発売され、通称「赤版」「青版」と呼ばれるCD版のアルバムがうちにやってきてから、よく聴くようになりました。

     

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    元々テレビはあまり見ない子供だったので、

     

    一人でいる時も、延々とビートルズのCDをかけて過ごしていました。

     

    それは今もあまり変わらないかも。

     

     

    なんとなく、聴いてると落ち着くというか、気が紛れるというか。。。

     

    どんな心境の時に聴いても、どの曲がというわけではなく、

     

    その時の自分の気持ちにピタッとハマるんですよね。

     

    なんだかんだいろいろあった時も、だいぶビートルズに救われてきました。

    (こうみえてフリーダにもいろいろあったんです。。。しみじみ。)

     

     

    それは多分、幼少期の「楽しい」とか「悲しい」とかいう記憶と共に、

    常にそこにビートルズがあったからだろうと思います。

     

    小さい頃はなんとなーく聴いていたビートルズでも、

     

    そういう記憶と一緒に蓄積されて、気づかないうちにそれが私の土台になり、

     

    支えになっているんだなぁ。

     

     

     

    私の場合、気づけば当たり前の存在だったので、衝撃的な出会いというわけではありません。

     

    なので、

     

    わざわざ歌詞を見て覚えることもなければ、コード進行とかコーラスラインに感動するとか、

     

    歴史や薀蓄、使ってる楽器が何かなど、ほぼ興味を持ったことがありませんでした。

     

     

    ですが今、ビートルズをたくさんの人と共有出来る場所にいて、いろんなことを教えてもらい、

     

    また “ザ・ビートルズ” に出会った気がしています。

     

     

    これからまたいろんな思いとか、記憶が蓄積されて

     

    私の土台になっていくんでしょうね。。。

     

    。。。どんな大人になるのかなぁ。

     

     

    今でも十分大人の年齢ですが、我ながら楽しみです!ワクワク♪

     

     

    みなさんはどんな「出会い」でしたか?

     

     

    今から出会うという人も大勢いるでしょうけど、

     

    その人にとっていい出会いになるといいなぁ。

     

     

    そしてCAVERNBEATSがそのきっかけになれたらいいなぁ。

     

     

     

    やっぱりビートルズっていいですね~

    フリーダでした。

  • There’s A Place(ゼアズ・ア・プレイス)のコーラス

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    こんにちわ!!ジョニー大倉のお葬式を欠席した、マスタービーツの矢沢永吉です。

     

    今日のお題は、ズバリ、【There’s A Place(ゼアズ・ア・プレイス)】!!!

     

    この曲は、アルバム:プリーズプリーズミーの最後から2番目の曲なんですが、コーラスが超面白くて、超難しい!!! ジョンのパートは、いつもの難しいキーなんです。。。。

     

    まぁ、難しいコーラスは、努力でカバーするとして、、、いま、バンド内で激論になっている事があります。

     

    それは、、、、、

     

    ■ジョン: In my mind there’s no sorrow ♪

     

    の後の追っかけコーラス(オクターブユニゾン)

     

    ■追っかけ: Don’t you know that it’s so ♪

     

     

    この追っかけコーラスが、ポール(これは間違い無さそう。)と、ジョージなのか??それともジョンなのか??

     

    という激論です。 ちなみに、私、ジョン入江は、ジョージだと思っているのですが。。。。。。

     

    知っている方がいましたら、教えてくださーい!!

     

     

     

     

     

  • 若いというチカラ|ABee’s

    abees (1)

     

    こんばんわ。国際手配された、マスタービーツのジャスティン・ビーバーです。

     

    先日、キャバーンビートのハウスバンドである、【ABee’s】のライブに、珍しく、マスタービーツのメンバーと、マネージャーの全員で見に行ってきました。

     

    この、【ABee’s】、ジョン役の安部君と、リンゴ役の手島君がフライングエレファンツのご子息というバンドで、初めて見た時は、安部君と、手島君のバンド!!というイメージだったんですよね。。。

     

    ところが、先日見た【ABee’s】は、メンバーみんなが歌って、いろいろな楽器を弾いたりと、、完全にバンドという形になっていました!!

     

    しかも、全員うまくなってる!!!若いということもあるのか、伸びるのが早いですねー。とはいっても、すごい努力をしていると思うのですが、僕らは努力をしても伸びなくなってきておりますww

     

    演奏力だけでなく、やっぱり、「若い」というのは、いいですね! 我ら、マスタービーツも、福岡ビートルズバンド業界で言えば、「若手」になるのですが、もっともっと、「若手」を伸ばしていきたいですね。偉そうですがw

     

    じゃないと、、、このままでは、ビートルズコピーバンド業界もかなりの高齢化しちゃいますよ。。。。。

     

    ちなみに、【マスタービーツ】は、【若手】の足を引っ張るような奴は、絶対に許しませんから!!

     

    abees (2)

     

     

    ドゥーユーアンダスターンド!!!??

     

    バーン!!!!!!!!

     

     

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