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  • 遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

    こんばんわ。遅くなりましたが、、あけましておめでとうございます! 明日の記者会見がドキドキのマスタービーツ、狩野英孝です!

     

     

    2017年になりました!

     

    今年こそは「花の都大東京」でライブがしたいと思っています。

     

    スケジュール的になかなか難しいミッションですが、なんとかできないか。。。。。

     

    やはり、年を取ると、難しくなってきますよねー。

     

    ということで、若者たちよ!どんなに馬鹿なことでも今のうちに好きなことを好きなだけやっときなさい!

     

    バーン!!!!!!!

     

     

  • 地震の夢

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    こんにちわ。紅白歌合戦に落選した、マスタービーツの和田アキコです。

     

    今日は、ビートルズのお話ではないですが、最近、よく見る(毎日?)、「夢」のお話です。

     

    その夢とは、、、、ズバリ「地震」。 書くかどうか迷ったのですが、、、ほとんど毎日見るので。

     

    もう、2ヶ月くらい見ているので、「予知夢」とかではないですが、最近、この話を知り合いにしたところ、次の日に、また福島で大きめの地震がありました。

     

    その知り合いから、「凄い!」とか言われたのですが、夢の地震はこの地震ではないのです。

     

    夢の内容は、、、

     

    自宅(福岡)で寝ていると、すごい揺れがやってきて、テレビでは「ビービー!!」と、津波警報が出ているんです。場所は分かりませんが、福岡には津波は来ないというのは分かります。それで避難はしないのですが。。。

     

    最初は、夢の中で焦って「アタフタ」していたのですが、最近では、自分で「これは夢。」と分かるので、落ち着いている感じです。そして、「腹痛」になってトイレに行くという夢なのですw

     

    まぁ、毎日といっていいほど同じ内容の夢を見ているので、予言とか、予知とかでは無いのですが、かなり気になっているので、書きました。

     

    この話をした知り合いからは、「夢の中でカレンダーを見て!」と言われて、なんとか日付けを確認しようとがんばっていますw

     

    「このブログを見てから。」ということではなく、最近は地震が多いのは事実なので、みなさん気をつけてくださいね!

     

    家族がいれば、「避難場所」とかも決めておくといいでしょう。

     

    バーーーーーン!!!!!!

     

     

  • ジョン・レノンが綴った怒りの手紙がオークションに出品!!

    この度、アメリカ合衆国の大統領に当選してしまった、マスタービーツのドナルド・トランプです。

     

    久しぶりのブロギングですが、こんなニュースが!!

     

    「ジョン・レノン、ポール・マッカートニーとリンダへの怒りを綴った手紙がオークションに」

     

    とりあえずは、内容から、

     

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    「親愛なるポールとリンダに

    僕は君たちの手紙を読んで、どんな中年の不機嫌なザ・ビートルズ・ファンが書いたものだろうと思ったんだ。それを明らかにしようと手紙の最後のページを見ようとするのをじっと我慢してたよ。クイニー? スチュアートの母親? クライヴ・エプスタインの妻? アラン・ウィリアムズ? なんてこった、それがリンダだったんだよ!

     

    君は本当にマスコミが僕や君の支配下にあるなんて考えてるのか? そんなことを考えてるの? 自分を何様だと思ってるんだろうね。『独善的な人は自分が誰を傷つけているのか分かっていない』だって。僕とヨーコが一緒になって以来、君や君の言う『親切で自己中心的でない』友人に僕らがどれだけの仕打ちを受けてきたかを君に分かってもらいたいね。それは時々狡猾なものだったかもしれないし、僕は『ミドルクラス』だとでも言うべきだったのかね。まあ、そんなに頻繁じゃなかったけどさ。僕ら二人は何度か『そうしたことを気にもかけなかった』し、二度も君を許してるよね。だから、少なくとも君だってそうすることはできたんだよ。君は気高い人間だね。リンダ、僕の言うことを気にしないなら、黙っててくれよ。ポールにでも書かせたり、なんでもすればいいじゃないか。

     

    大英勲章について僕はどう考えてるかを訊かれて、覚えてる限り最高のものだと言ったんだ。そして、僕は少し身悶えしていたのを覚えてる。君はそうじゃなかったかな、ポール? それとも、僕はそうだと疑ってるんだけど、まだ勲章なんてものを信じてるのかな? 君が同じように許してくれるんなら、僕もザ・ビートルズを勲章なんかに促したことを許すよ。『自分自身に正直に、大切にする』ためにね! くそったれ、リンダ、君はザ・ビートルズの本なんて書いてないだろうな!!!

     

    僕はザ・ビートルズのことを恥ずかしくは思ってない(僕がすべて始めたからね)。でも、バンドを大きくするためにやった一部のクソみたいなことは恥ずかしく思ってるんだ。僕はみんなも、程度はあれそう感じていると思っていたんだけど、明らかに違うみたいだね。

     

    君は本当に現在の芸術の多くがザ・ビートルズのおかげで生まれたものだと思ってるのか? そこまでバカだなんて信じられないよ。ポール、君もそう信じているのかい? 信じるのをやめたら、目がさめるよ! 僕らはいつもムーヴメントの一部だって話してただろ。すべてじゃない。もちろん、僕らは世界を変えた。でも、挑戦してみて、それに従っただけだ。ゴールド・ディスクを外して、投げ捨てろよ。

     

    『5年後になって僕も違った人間として振り返った』ことについてジンおばさんみたいなことを言わないでくれよ。今起こっていることが見えないのか! 当時、今知っていることを僕が知っていたら、君たちが要領を得ない感じに見えただろうね。

     

    申し訳ないけれど、もし僕が自分の喋りたいことを話すために『ビートルズとしての自分』を使うのだとしたら、そして、連中がザ・ビートルズについて訊いてきたら、僕はそれに答えるよ。そして、ジョンとヨーコとしての自分をできるだけ獲得するんだ。ポールについて訊いてきても、僕は答えるよ。いくらかパーソナルなことでも知ってるからね。君が信じてくれようと信じてくれなかろうと、僕は正直に答えようとしてるんだ。そして、連中が使うのは間違いなく興味をそそるところだからね。僕は君の夫を不快になど思ってない。彼のことは可哀想に思ってるよ。ザ・ビートルズが『極めて素晴らしい人々』であることは僕も知ってるからね。僕もその一員だったんだけどさ。まあ、ザ・ビートルズは誰よりもろくでなしでしかなかったんだけどね。だから、いばるのを止めてくれよ。だってさ、僕らはこの1年の新しい活動のなかで、ザ・ビートルズの全期間を通してよりも知的な興味というのを持つことができたんだ。

     

    最後に、僕がザ・ビートルズを脱退したことを誰にも言わなかったことについて、ポールとアラン・クラインはその日1日をかけて、言わないほうがいいと説得してきたんだ。僕に何も言わないように頼んできたんだよ。だって、『ザ・ビートルズが傷つくから』ってね。それで『なかったことにしていこう』ってね。覚えてるかな? だから、マッカートニー夫人、君のケチで狭量な倒錯的考えのなかにそのことを入れておいてもらえないかな。あの最悪な野郎は僕に黙ってるように頼んできたんだ。もちろん、お金の視点は重要だよ。僕ら全員にとってね。特に君の常軌を逸した義理の両親から生まれてきたケチな奴にとってはそうなんだろうけどさ。ポールよ、神が汝を救い給え。2年後に会おう。僕はその時には君が離婚してると見込んでるんだ。

     

    こんなこともあるけれど、二人を愛してるよ。僕ら二人から。

     

    追伸:僕に対して送ってきた手紙について言っとくと、おとなしいもんだったな」

     

    引用:NME japan :http://nme-jp.com/news/29510/

     

     

    と、まぁ、お怒りの様子。。。

     

    これは、ポール&リンダが、ジョン&ヨーコに書いた手紙の返事の手紙です。

     

    NME japanサイトでは、

     

    「この手紙はジョン・レノンとオノ・ヨーコがアメリカへと発つ直前に書かれたもののように思えます。何ヶ月、何年にもわたる、ザ・ビートルズの解散をめぐっての2人の男の激しいライバル関係が描かれています」

     

    とありますが、ジョンがポール&リンダからの手紙を受け取ったのは、恐らく1969年位の解散直後くらいだったと記憶しています。

     

    ※この話の詳細は、この本に書いてあります。オススメの本ですよ!

     

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    【ザ・ビートルズ 解散の真実】

     

     

    ポール&リンダの手紙の内容は、ヨーコに対する人種差別的な内容(この当時はまだ敗戦国の国民に対して強い差別があった。)と、「ジョン!目を覚ませ!」的な内容で、しかもポールとリンダが直接ジョンのポストに投函したとか。。。。

     

    そして、この手紙の返事を約2年後の、1971年(日付けがないので定かではありませんが、、)に書くという。。。相当、根に持っていたんでしょうね。。。

     

    もしくは、手紙をもらってすぐに出しているのかも。。。

     

    内容を見ると、ジョンは逆に、「ポール!目を覚ませ!」的な内容です。詩人でもあるジョンレノンがこんな文章を書くのも驚きでしたが、最後の文章で、最初にジョンレノンがザ・ビートルズを脱退した事が書いてあるのも歴史的な文面です。

     

    一般的には、「ポールが脱退してビートルズ解散」というイメージですから。。。ポールは「ジョンが脱退したから、僕も辞める。」という気持ちだったということです。これは、【ザ・ビートルズ 解散の真実】でも語られています。

     

    しかし、、、あれですね。。。。。バンドの解散理由に、「女性」が絡むことが多いですね。。。。特に男女混合のバンドは長続きしない。。

     

    女性は、男性に与える影響力が強いんですよね。男4人でやっているようなバンドでも、結婚したり彼女ができたりすると、自分では気づかない「変化」が生まれ、他のメンバーが「変化」に戸惑ってしまうというか。。歯車が合わなくなるというか。。。

     

    バンドって、どこかしら「男社会」的な部分があるんですよね。バンドをやっている人なら、女性でも理解できると思いますが。。。田嶋陽子さんみたいなバンドをやったことが無い人からは、「性別差別」とか言われそうですが、、、w

     

    売れっ子のバンドでも、「女性」を優先して、「バンド」を捨ててしまうんですから、「愛」って凄いパワーですね。

     

    今回の内容は、ジョン&ヨーコとポール&リンダのお話ですが、「外野」であるメンバーのジョージとリンゴは相当戸惑ったでしょうねー。

     

    手紙の最後に、、、

     

    追伸:僕に対して送ってきた手紙について言っとくと、おとなしいもんだったな」

     

    というのは、ジョンっぽくていいですね。

     

    まぁ、ジョンと、ポールは幼馴染で、「兄弟」のような関係だったので、まだ「愛」は残っているみたいですが、ヨーコとリンダの関係は薄いですからね。

     

    ジョンが「ポールはリンダと2年くらいで離婚する。」という予言は外れ、その後、1974年に、ジョンのパーティーにマッカートニー夫妻は訪れています。

     

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    これがその時の写真ですが、この時はジョンとヨーコは別居中で、ヨーコはこの場に居なかったんですねー。

     

    それが、ジョンとマッカートニー夫妻が「和解」できた原因かも。。。。。。。。。。

     

    というお話でした!!!

     

    バーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!

     

     

  • 【2016年下半期版】ザ・ビートルズを演奏する時のエフェクター紹介。

    こんにちわ!一億円でレコード大賞を買収した、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE のジョンラモーン入江です。

     

    今回は、「ザ・ビートルズを演奏する時のエフェクター紹介。」の第3弾です。

     

     

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    2016年上半期に紹介したエフェクトボードがこれ。まだまとまってますw

     

    そして、2016年下半期になると、、、、、、、、、、、、

     

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    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

     

    もう、訳が分からなくなってしまいましたw 2016年に入って、ザ・ビートルズの中期、後期のナンバーを演奏するようになり、気が付けばこんなになっちゃいました。。。

     

    2年前までは、エフェクターを使っていなかったのですが、ビートルズサウンドを追い続けた結果です。

     

    THE MASTERBEATS は、「メンバー4人で再現する。」というコンセプトもあり、いろいろな音色がジョンレノン役の私にも要求される訳で。。。

     

     

     

     

    ということで、今回も、繋ぎ順からエフェクター紹介いたします。

     

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    ■BOSS ( ボス ) / AC-3 アコースティックシュミレーター

     

    相変わらずの「激ノイズ」w 弦を触っているとある程度ノイズは治まるのですが、、、。エフェクター自体の故障かと思い、楽器屋で同じものを試したのですが、駄目でした。

    特に、Epiphone Casino との相性が悪いようで、ハムバッカーピックアップのギターでは、そこまでノイズは乗りませんでした。

    Epiphone Casino でもアコギっぽい音は出るのですが、気持ち的に踏みたくなるエフェクターです。

    アコギを使っているナンバーでは必ず踏んでいます。アナログな「ノイズ対策」もうまくなりましたw

     

     

     

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    ■  ELECTRO-HARMONIX ( エレクトロハーモニックス ) / C9 Organ Machine

     

    2016年に導入した最近、エレキギターの音がオルガンに変わるという魔法のエフェクターです。

    “While My Guitar Gently Weeps”、”Old Brown Shoe”、”Let It Be”、等で使われているオルガンと近い音が出ます。

    音色は、「8.PRESS TONE」 (ビリー・プレストン風サウンド)を使っています。

    次回は、「3.COMPACT」 を使って、”Here Comes The Sun” をチャレンジする予定です。

     

     

     

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    ■VOX / Duel Overdrive

     

    VOX社のオーバードライブです。チャンネルが2つあり、クランチサウンドと、歪んだオーバードライブサウンドを1台で使い分けができます。

    「1台で!」とは言っても、コンパクトエフェクター2個分以上ありますw

    このオーバードライブ、VOX社お得意の、「真空管」が搭載されています。音の差はよく分かりませんが、専門家が言う、「温かなドライブw」が出ているようないないような。。

    まぁ、形もカッコイイので!

     

     

     

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    ■ MXR ( エムエックスアール ) / MICROAMP

     

    これも前から使っているクリーンブースターです。ギターソロや、バッキングギターが前に出る曲で踏んでいます。

    クリーンブースターという位置付けになっていますが、つまみを12時以上にすると、歪みます。

    リッケンバッカー325では効きが悪いのでつまみを3時まで上げるのですが、歪んじゃうので、他のクリーンブースターを検討中です。

     

     

     

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    ■ BEHRINGER ( ベリンガー ) / RM600 Rotary Machine

     

    ロータリースピーカーのエフェクターです。安物BEHRINGER ( ベリンガー )ですが、使えますよ!

    BOSSのロータリーも試したことがあるのですが、こっちの方が、「ビートリー」なサウンドに近いような気がします。

    ロータリースピーカーサウンドが欲しい方には安くてお勧めなエフェクターですよ!

    “Something”のバッキングギターや、”Old Brown Shoe”のギターソロ、”Oh! Darling” 等で踏んでいます。

     

     

     

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    ■ DigiTech / Dan Donegan “The Weapon”

     

    アメリカのヘビメタバンド、ディスターブド (Disturbed) のギタリスト、ダン・ドネガン (Dan Donegan)のシグネーチャーエフェクター。

    元々はディストーションペダルなんですが、シタール風のサウンドが出るということで、ヤフオクで購入w 結果、シタール風もどき。。。くらいの音だったのですが、今はこれで!という感じで使っています。

    元々、“Norwegian Wood (This Bird Has Flown)” のシタール用として、ジョージ役に渡していたのですが、最近になって、”Strawberry Fields Forever” を演奏するようになり、私の足元にあったり、ジョージ役の足元にあったりと、、忙しいエフェクターですw 

    Electro-Harmonix社の「Ravish Sitar 」というシタールシュミレーターが欲しい!!! 誰か「寄付」してください!ww

     

     

     

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    ■  ELECTRO-HARMONIX ( エレクトロハーモニックス ) / Mel9 Tape Replay Machine

     

    2016年、一番新しいエフェクター!これ、ビートルズが使っていた、「メロトロン」という、キーボードをシュミレートできるというもの!

    「メロトロン」と言えば、有名な曲は、”Strawberry Fields Forever” ですね。

    THE MASTERBEATS では、イントロ等は、ジョージ役がキーボードで出しているので、このエフェクターは使っていませんが、他に、オーケストラ、ストリングス、チェロ、クラリネット等のサウンドが出せるんです。

    サウンドクオリティーは、シンセサイザーの中モデルくらいなので、ライブで使えるレベルです。現在は、”Martha My Dear”、”A Day in the Life” のストリングスパートで使っていますが、今後の活躍に期待なエフェクターです。

     

     

     

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    ■ BEHRINGER ( ベリンガー ) / FX600 Digital Multi-fx

     

    フランジャー、コーラス、フェイザー、ディレイ、トレモロ、ピッチシフターがこの一台に内臓されているという超お得なエフェクター。

    現在は、”She’s Leaving Home”のハープのイントロ部分のみ、「ディレイ」で使っているのですが、置いておけば、いろいろ使えそうなので。。。今後使っていくかもしれません。

     

     

     

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    ■BOSS ( ボス ) / OC-3 スーパーオクターブ

     

    ギターの音を、ベースの音にできるエフェクターです。音を歪ませることもできます。”Think for Yourself” のファズベースのパートで使うのですが、、、、使う曲はこの一曲だけ!w

    しかも最近演奏していないので、お蔵入りとなっているエフェクターです。個人的に”Think for Yourself” が好きなので、いつでも演奏できるように、「待機」させていますw

     

     

     

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    ■ TC ELECTRONIC ( ティーシーエレクトロニック ) / PolyTune 2

     

    以前のエフェクターケースでは、コンパクトで場所を取らないという理由で購入したチューナーですが、今回ボードも大きくなったので、またまたBOSSのチューナーに変更しようかと検討中です。

    このチューナーは小さくて本当にいい!チューナーなのですが、表示が、弦の表示ではなく、Eとか、Dとかの表示なので、頭が悪い私は、「ん??」となってしまうことが多く。。。w あと、半音下げとかのチューニングスイッチも無いので。。。

     

     

     

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    ■ One Control / Chamaeleo Tail Loop MKII

     

     

    2016年に入り、ギター人生30年にして初めて知った、スイッチャー!!!w この存在を知ってから、飛躍的に演奏の幅が増えました! 2016年10月に、ある大物アーティストのバックバンドという大事なライブ(シークレットライブ)があったのですが、そのライブ直前に故障!!!!!!!! 修理の時間が無く、新たに購入したという、、、。w

    私にとっては、Chamaeleo Tail Loop MKII・MKII となるこのスイッチャー。知ってしまってからというもの、これが無いともう演奏できないくらい便利なものです。(知っている人は笑ってあげてくださいw)

    ちなみに、故障したChamaeleo Tail Loop MKII は、新品交換で戻ってきて、いま、Chamaeleo Tail Loop MKIIを2台持っていますwww 欲しい方はご連絡ください!(無料ではありませんw)

     

     

     

    このエフェクター達に今後の活躍と、THE MASTERBEATS(マスタービーツ)の活躍?にご期待ください!

     

     

    バーン!!!!!!!!!

     

     

    ■過去記事

     

    >>>【2015年度版 ザ・ビートルズを演奏する時のエフェクター紹介。

     

    >>>【2016年上半期 ザ・ビートルズを演奏する時のエフェクター紹介。

     

     

     

  • 創造力=破壊力

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    こんにちわ。ひさしぶりにブロギングする、ボディーガードーズのジョンラモーン入江です。

     

    ボディーガードーズ???

     

    先日行われた、藤原さくらちゃんのシークレットライブでのバックバンド名です。

     

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    ちょっとびっくりな話ですが、藤原さくらちゃんのビートルズカバーライブのバックバンドをさせていただきました。

     

    ザ・ビートルズバンドを始めてから、もう15年。。。。継続すれば、こんな事もあるんですねー!!続けててよかった。。。

     

    その、藤原さくらちゃん、まだ20歳なんですが、とてつもない歌唱力!!(みなさんは知ってると思うのですがw)

     

    「エクエクエクエク、エクレア食べたい。。。エクセレント!!!」と言いたくなるほど。。。

     

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    こりゃ、みんな黙ってないわ!!

     

    こんなに若くて、影響力があるアーティストが、ビートルズを歌ってくれるって、凄く嬉しいですねー。って偉そうですが。。ビートルズ普及委員会としては、若い人に聞いてもらえる機会が増えますからね!

     

    今回のブログタイトルは、「創造力=破壊力」なのですが、「創造力」を目の当たりにすると、精神が「破壊」されるというか。。。

     

    今回のライブでは、藤原さくらちゃんだけでなく、ステージの終盤に、ショーン・レノン(日本名:小野 太郎)がスペシャルゲストで現れたのですが、、、、

     

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    またまた、このクオリティー!!! この「創造力」に、私の精神は「破壊」されてしまいましたw

     

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    この方の「創造力」も半端じゃないです!!

     

    今回のライブを経験して、マスタービーツもビートルズの音源を「創造」して、オーディエンスの精神を「破壊」しなければ!と思いましたね。

     

    まぁ、「創造する。」とは言っても、「コピーする」ということなんですがw

     

    マスタービーツは「コスプレ」はしません(できません)が、ビートルズサウンドに関しては人一倍だと自負しております。

     

    ビジュアルも大事な要素であることは重々に分かっているんですが、コスチュームまで追求すると、お金が掛りすぎるので、ご了承くださいw あと、たぶんですが、似合わないww

     

    ですが、衣装は合わせようということで、現在、「モッズスーツ」を制作中です。今年中にはお披露目出来る予定です!?

     

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    ※ライブ後の集合写真。ポールマッカートニー、マイケルジャクソンも参加しました。

     

    来年も開催されるとの噂。。。

     

    最後に、藤原さくらちゃん、ありがとサンキューベサメムーチョ!!!!!!

     

    ババババーン!!!!

     

     

     

     

     

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