こんばんわ!日本代表監督を解任された、マスタービーツのアギーレです。
先日、福岡ビートルズコピーバンド界の重鎮!「THE STRiPES-ストライプス-」(活動期間はマスタービーツの方が長いのですがw)のライブに行ってきたのですが、セカンドステージで登場したのが、弦楽四重奏(カルテット)!!
始めて生で聞いたんですが、感動しました。。。。。。。
演奏したビートルズの曲は、
・Yesterday
・Eleanor Rigby
・She’s Leaving Home
いままで弦楽四重奏(カルテット)についてはあまり詳しくはなかったんですが、感動しましたね。。。あれは、ロックです!!
で、私の周りには、バイオリンとかやっている高貴な知り合いはいないのですが、「THE STRiPES-ストライプス-」の中野先生、流石ですねw
生演奏の感動と、もうひとつの感動は、ビートルズもこうやって録音してたんだ!と想像できたことですね。
ビートルズと、弦楽四重奏(カルテット)の始まりと言えば、「Yesterday」です。弦楽四重奏(カルテット)アレンジを提案したのは、プロデューサーのジョージ・マーティンですが、それを受け入れたポール・マッカートニーがまたまた凄いです。
うーん。。コピーバンドって、こうゆう感動を見ている人に与える事もとても重要なんですねーー。。。。
中野先生、いいもの聞かせてもらいました!!サンキューべサメムーチョ!!!!
P.S 中野先生、久留米でのライブ予定、よろしくお願いいたしますー!