どうも。マスタービーツの波平です。
今日は、マスタービーツのバンドコンセプトを書きます。
マスタービーツのコンセプト、、それは、「ROCK」です!
「ROCK(ロック)」という言葉はよく聞きますが、「ロックンロールミュージック」とは違うものだと思っています。
「ROCK(ロック)」とは、生き方の定義であって、「ROCK(ロック)」な奴が音楽をやれば、どんな音楽でも「ロックンロールミュージック」と思っています。
ビートルズは、「ROCK(ロック)」な奴が4人集まっているわけで、たとえば、「This Boy」や、「Yes It Is」とか、バラードと呼ばれている曲もマスタービーツからすると、「ロックンロールミュージック」なんです。
そもそも、ビートルズ=ROCK という解釈している人が少ないですね。。
クラシック音楽やBGMみたいな感じで聞いている人が多いようです。※あくまで僕の感想ですが。
マスタービーツは、20代で世界を制覇したビートルズの勢いが出ればと思って活動しています。
もう40歳オーバーのメンバーもいますが。。。
あとは、演奏も、アルバムだけでしか聞けない曲がほとんどですが、ビートルズがこの曲をライブでやったらどうやるだろう??
と考えながら練習しています。
そもそも、ビートルズをコピーするっていうことは、神の領域に足を踏み入れるってことですよ。
言っている意味、分かります??