こんにちわ!豊洲問題が忙しく、まだビートルズの映画に行けていない、マスタービーツの小池百合子です。
さて、本日のお題は、「ザ・ビートルズを演奏する時のエフェクター紹介」シリーズのパート3です。
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【2016年度版 ザ・ビートルズを演奏する時のエフェクター紹介。】
買っちゃいました!!!
ELECTRO-HARMONIX MEL9 Tape Replay Machine。
このエフェクター、ビートルズ(特にジョンレノン)が使っていた、シンセサイザーの元祖とも言える、「メロトロン」をフューチャーしたものです。
そう!「ストロベリーフィールズフォーエバー」に使われた「アノ音」です。
ELECTRO-HARMONIX MEL9 Tape Replay Machine では、本物のメロトロンと同じ音色が出るんです。
ちなみに、「ストロベリーフィールズフォーエバー」は、「フルート」の音色。
他にも、オーケストラ、チェロ、ストリングス、クラリネット、、、、、いろいろな音がギターで出せちゃうんです!
ザ・マスタービーツは、「4人での演奏」にこだわってるんですが、後期のナンバーになってくると、やはり音数が足りなくなるんですよ。
&、、、、ジョン、ポールは、鍵盤が弾けないという。。。。そこで活躍するのが、エレハモのエフェクターなんですねー!!このエフェクターの前は、オルガン系の音が出る、C9 Organ Machine というものを買って、ビートリーなオルガンサウンドもギターで出せるようになりました。
ということで、早速デモを撮ってみました。※ヘタクソですww
まずは、クラリネットの音色を使った、When I’m Sixty-Four。
そして、C9 Organ Machine と、 MEL9 Tape Replay Machine を組み合わせた、Here Come The Sun。
演奏は、かなりしょっぱいwですが、雰囲気は出てますねー!!!!
これを使って、ナンバーを増やしていきますのでご期待ください!!!
最後に、MEL9 Tape Replay Machine のストリングスを使った、”A Day In The Life”です。
ELECTRO-HARMONIXさん、ありがとう!!!
バーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!