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批判=評価?

 

こんにちわ。芸能界を引退した、マスタービーツの江角マキコです。

 

いやぁー、、、アメリカ合衆国の新大統領、ドナルド・トランプさん。大統領就任式から反トランプ大統領のデモww

 

反トランプの人達の気持ちは分かるんですが、まだ何もやっていない状態でデモ、、、というのはいかがなものなのか。

 

 

民主主義の元、選挙で選ばれたんだから、このデモは「民主主義」を批判することになるんじゃないでしょうかねー??

 

 

テレビでは、デーブスペクターや、パックンがトランプ大統領を大批判していますが、もし、アメリカが「いい方向」に進んだ場合、デーブスペクターやパックンは公の場で発言できる人間として「責任」は取るのだろうか??しかも日本在住やしwww それとも、「テレビで批判をしなければいけない理由」があるのかと疑ってしまう。

 

もうひとりトランプ大統領を大批判している、日本人のお笑い芸人「REINA」とかいうやつ。。。経歴と存在自体が怪しいことを彼女は理解しているのだろうか?? お笑い芸人だったら、ダウンタウンのマっちゃんみたいに、人々をいっぱい笑わせてから、言いたいことを言え!って思っちゃいます。そもそも、「クリントン元大統領の事務所で働いていた。」とか言ってますが、クリントン元大統領は、君のことは知らないんじゃない??w

 

 

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トランプ新大統領は「アメリカ第一主義」をうたっていますが、どこかが上がれば、どこかが下がる。これもまた民主経済の原則なんですよねー。

「アメリカが伸びれば、結果、日本も伸びる。」とか予測している経済学者もいますが、未来は誰にも分かりません。

その代表例が、「トランプ新大統領の誕生」だったわけで。。。

 

ただ、「批判」が多いということは、「評価」も多いということですよね? 今は、「賛成」の声を上げにくい世の中になっているのが残念ですが。。。

 

これから、どうなるか分かりませんが、「批判」にも「責任」を持ちましょう。というお話でした。

 

バーン!!!!!!!!

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