こんばんわ。ニルヴァ―ナよりオアシスが好きな、マスタービーツのフランシス・ビーンです。
今日は「ザ・ビートルズのセンス」について。
ザ・ビートルズのセンスと言えば、第1に、もちろんの事、「楽曲」ですが、ビジュアル面のセンスも抜群です!
特に、アルバムジャケット!!
ミュージシャンにとって、アルバムジャケットは「名刺」みたいなもので、そのバンドの「センス」や、「イメージ」を伝えるものですよね。
私が一番好きな、ザ・ビートルズのアルバムジャケットは、これ!!!!!
ラバー・ソウル(Rubber Soul)!! 1965年、ザ・ビートルズが、アイドルから、アーティストとして評価されることになったアルバムではないでしょうか?
ラバー・ソウル(Rubber Soul)のロゴもイイ感じなのですが、やっぱり、写真ですね。
色合いと、ちょっと縦伸びした4人のメンバー。この縦伸びは、サンプル版で無理矢理伸ばした写真をメンバーが見て「いいね!これで行こう!!」となったんですねー。この辺りのセンスが抜群ですね。
このセンスで、苦言を言いたくなるのが、現代で販売している「ザ・ビートルズグッズ」。。。。
ザ・ビートルズグッズの全部が全部じゃないですが、カッコイイものをセンス無い人が「無理矢理」加工すると、カッコ悪くなるんですよねー。。。
要らねぇ。。。。。。。。。。。。。。。
付ければいいってもんじゃない!!ww
コピーバンドも、演奏できればいい!ってもんじゃないんですよねー。。。演奏にもザ・ビートルズなセンス的なものを入れないとダメですね。。一言では言い表せないですし、まだまだ理解不足ですけど、、、、。
精進します!!!! バーン!!!!!!!!!!!