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絶対見るべし!ビートルズ ライブ映像まとめ パート1

beatles_paris

 

皆さん、こんばんわ。STAP細胞ができなくて、理研をクビになったマスタービーツの小保方晴子です。

 

今日は、タイトルにもあるように「絶対見ておけ!ビートルズ ライブ映像まとめ」です!

 

ちょっと重いブログになってしまうかもしれませんが、当時のビートルズライブ映像をまとめてみました。

一回じゃ紹介しきれないので、パート1 とさせていただきますw

 

当時の勢いと、演奏力をご覧ください!※年代はバラバラです。

 

 

1964年のハリウッドボール(アメリカ)でのライブです。ポールマッカートニーも後で語っていますが、上がって演奏スピードが速かったみたいですが、勢いがあって、すごくいいライブです!!私のオススメは、If I Fell です。ハリウッドボウルのライブではなく、インディアナポリスのライブですが。。

 

 

1964年のNME(ニュー・ミュージカル・エクスプレス)というイギリスの音楽雑誌主催のライブです。地元イギリスのライブとあって、いつもより気合いが入っています。気合いが入り過ぎて間違えが多いですが、勢いは半端じゃないです!!マイクの調子が悪いのか、立ち位置を変えたりと、ライブの経験値も見れますよ。演奏中に物が飛んでくるしwwこのライブは、僕の中でベストであり、マスタービーツはこんなライブを目指しています。

 

 

 

次の年の1965年のNME(ニュー・ミュージカル・エクスプレス)というイギリスの音楽雑誌主催のライブです。たった1年で大人になってますw 最初の曲のI Feel Fineはレコード同様のGIBSON J-160Eというギターを使っています。コーラスのマイクが最初オフになっているの、ジョンレノンだけのボーカルが聞けますよ。

 

 

1966年、ビートルズの第二の故郷、ドイツで行われたライブ。このライブでの聴きどころは、新たなメインギター、エピフォンカジノの音色でしょう。アンプのナチュラルオーバードライブなサウンドがたまりません。こんな音出したいです。アンプのボリュームを相当上げないと出ないんですよねー。。。この後、日本(武道館コンサート)を行うんですねー。。見どころは、ジョンレノンがギターパートを弾く、「Yesterday 」のライブ版かなー。。あと、マイクの本数w 武道館コンサートもアップしたかったのですが、youtubeにはもう無いんですよねー。。。

 

 

1964年、オーストラリアのメルボルンでのライブ。入院してしまったリンゴがあとから掛け付けての復活ライブだったかな???リンゴがいつも以上に元気です!!

 

 

これは映像は無いのですが、1963年に、スウェーデンのストックホルムでのライブ音源です。デビューしたてのライブですが、演奏は劇ウマです!!You’ve Really Got A Hold On Me がいい!!ライブ版は珍しい??

 

 

1965年にパリで行われたライブです。ちょっと映像が分かれている上、パート4が無いですが。。。このライブは何と言っても、ジョンレノンのRickenbacker 325 のサウンド!!ジョージハリソンのリードギターより音量がでかいですw 一番ライブバンドとして脂がのっている時期ではないでしょうか?

 

もっとアップしたい動画はたくさんありますが、今回は、パート1 ということにして、パート2 でまたアップします。あげすぎると、重た―いページになっちゃうのでw

 

まぁ、このビートルズライブ映像を見て、何も思えない人は、「ロック」じゃないですね。。。。何度も言いますが、ビートルズは、クラシック音楽では無いですよ! ロックバンドです!

我ら、マスタービーツは、このライブ感もコピーできたら、、、と思っています!!

 

一回、生で見たかったな―。。。。ビートルズのライブ。。。。。。 では、パート2で!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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